2010年09月03日

夜明け前。

こんばんは。

川尻です。

一度も書かないのもどうかと思ったので、

公演が終わった今、なんか書きます。


今は、東京、午前四時を回ったところ。

まさに夜明け前な、外の空気。


まずは、感謝を、

ご来場の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。


今回も色んな人に乗っかりました。


みんな重そうな顔をしながら、それでも、

最後まで落とさずに、乗っけてくれました。


そのおかげで、

夜明け前という作品は、始まって、そんで、終わりを迎えました。


ざっくり言うと、思い出の話でした。

でもこの場合の思い出は、

現在進行形の一秒一秒の事でもあり。


常に過去に飲み込まれていく我が人生への、

肯定でもあり、否定でもありました。

そんなフワフワとした話です。

言葉にはできないもののような気がします。


青山君に言わせましたが、

音でいうならムワアーっとしたものです。


多分、僕が特別でないならば、

このムワアーっとしたものは、皆抱えてるもので、

なんだこれは?と思っているもので、

そう思っているから、あえて誰にも言わないようなものでもあります。


僕らが、何かを伝えるとしたら、

言葉にできるようなものではなく、

このムワアーっていうような事ではないかと。


共感ではなく、

共有だと思っています。


だから、小さな場所に身を寄せ合って集まるのだと思っています。



現在、以前、夜明け前。


僕はもう違う事を考えている。


それが、いつ形になるのかはまだまだわからない。


こんな夜と朝を、これからも繰り返します。


なのでみなさま、また今度。



運が良ければ、近々に。




こんなニュースを見つけたので貼っておきます。

まるで、スタンドバイミーです。


http://news24.jp/articles/2010/09/02/07165935.html
posted by 苗穂聖ロイヤル歌劇団 at 04:25| Comment(0) | 役者のコーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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